1月29日付朝日新聞3面に当社フードリカバリー研究室の植田室長(一般社団法人 日本フードリカバリー協会代表理事)が紹介されました
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【要旨】
- 大学卒業後、地元埼玉でのスーパー勤務を経て2012年に自身でスーパーを立ち上げ、年商6億円ほどまで育て上げた。
- スーパー経営当時は大量の食品廃棄に疑問を感じ、廃棄されてしまいそうな食品を流通に戻す「フードリカバリー」という言葉を掲げ、賞味期限間近や規格外の商品を安値で販売するように店舗も改装した。
- 「食べられるものをムダにしたくない」という信念の下、2022年には同じ志を持つ仲間と日本フードリカバリー協会を設立し食品ロス削減の普及、啓発に取り組む。
- 地元埼玉では困窮者とロスになりそうな食品をつなぐ「公共冷蔵庫(コミュニティフリッジ)」の運営役を担う。
2025年1月29日