米穀類販売業の株式会社アスクが仕立てた日本酒コンテナが2024年7月15日東京港よりインドに向けて出港

インド向け日本酒のコンテナ単位での輸出は史上初!

米穀類販売業のアスク(山形市、河合克行社長)は、人口が世界一となったインドに向け県産酒を中心に史上初となるコンテナ単位での日本酒輸出を開始する。

今回輸出する日本酒は、出羽桜酒造、六歌仙、寿虎屋酒造、千代寿虎屋、小嶋総本店、東の麓酒造、柏露酒造(新潟県)の7蔵、23銘柄・9,434本。

アスクは2018年1月に現地子会社ASUKU INDIA Pvt. Ltdを設立し、ジャポニカ米栽培を 本格的に展開するなど日本の食文化普及活動に努めてきた。現地生産のジャポニカ米「谷藤米」の栽培面積は2024年には350haまで拡大しインドの日本食レストランから高い評価を得ている。

2023年8月にインド全土にお酒の販売店を持つ大手ウイスキーメーカーのADS社とパートナー契約を締結し、今般2024年7月15日付フルコンテナでの日本酒の輸出に至った。

インドでの日本酒の知名度はまだまだ低く(日本酒そのものを知っている人が少ない)、販路拡大をするためにはインド現地で試飲イベントを何度も行い日本酒に触れる機会を多く作っていく必要がある。そこで、今回輸出する日本酒プロモーションの機会として9月19日~22日に行われるワールドフードインディアへの出展と10月14日~17日に独自のイベントを行う予定。10月14日からのイベントはADS社グループ販売店スタッフ向け勉強会・バイヤー向けイベント・現地日本人向けイベント・レストラン向けイベント・インドの若者向けのイベントを計画している。

各イベントには、今回輸出をする酒蔵様が現地に出向き日本酒イベントに参加しPR活動を行う他、山形県や山形県酒造組合と連携して日本酒PR動画を作成し、現地の販売店で映像を流しながら日本酒普及活動にも力を入れていく。

また、インド国内の物流の課題も大きく、日本酒の品質保持に必要不可欠な冷蔵配送が整っていないため、販売・保管及び配送面でも温度管理を徹底し日本酒の普及・拡大に努める所存。

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出荷風景1

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出荷風景2

2024年7月11日

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