令8年酒造好適米品種の生育概況(アスク試験田7月10日現在)

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 気象経過:7月上旬は平均気温やや高く(対平年+1.3℃)、日照時間多く(対平年比141%)経過。
 生育概況:草丈は早生・中生とも前年比93~95でやや短く、茎数は早生が前年比123%、中生110%でやや
      多い。要数は早生・中生とも前年差-0.3葉とやや少ない。葉色は前年並み。
 当面の技術対策:7月10日発表の2週間予報では、気温は平年より高く、とくに中旬は最低気温がかなり 
      高く雨や曇りの日が多い見込み。このため、稲体の消耗を防ぎ、根の活力を維持するため飽水
      管理または間断潅水を行う。また、ケイ酸は、イネがもっとも多く吸収する養分であり、光合
      成促進、根の伸長促進、窒素吸収量の増加、酒米品種では胴割れ粒発生軽減(下図 Tazoe)
      の効果がある。ケイ酸資材の水口施用で、暑さに負けない酒米づくりをしよう。

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2026年7月11日 09:09