"ゆびきりげんまん"高品質酒米に向けて穂肥巡回

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             ゆびきりげんまん揃いのTシャツで
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草丈・茎数・葉色・幼穂を測定し穂肥の時期、量を確認しあう

 JAおいしいもがみ酒米研究会(新庄市 代表指村貞芳さん)が7~8日、恒例になっている穂肥施用のための青田巡回を行いました。参加したのはゆびきりげんまんのグル-プ48名、蔵元、JA,県普及課、アスク、農業大学校など、総勢60名近いメンバ-、軽トラを連ねての青田巡回です。
 グル-プが栽培する酒造好適米品種は「出羽燦々」、「雪女神」、「出羽の里」、「美山錦」、「酒未来」、「羽州誉」、「山酒4号(玉苗)」、「龍の落とし子」と実に多彩です。田んぼ81か所を2日間にわたって巡回・調査しました。両日とも天候にも恵まれ無事終了。
 田んぼは中干しに入り、生育は草丈はやや低いものの、茎数、葉色はほぼ並みで穂肥の施用適期に入っていること、猛暑対策、とくに胴割れ粒、白未熟粒軽減のための水管理、適期刈り取り、珪酸資材の施用等について確認しあいました。
 "ゆびきりげんまん"が酒米づくりを手掛けて17年目、メンバ-は発足当初は10数名だったのが50名近くまでになりました。メンバ-が生産する酒米は、山形県優良酒米コンテストで毎年受賞するなど、その品質は蔵元から高く評価されています。
 81か所の田んぼを調査し、蔵元から信頼される高品質の酒米を作るという意気込みと姿勢を感じた2日間でした。終了後、真っ黒に日焼けしたメンバ-と蔵元の皆さんとの懇親会が盛り上がったのは言うまでもありません。

<高温対策資料> 
☆ 珪酸資材施用による胴割れ粒発生の軽減

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 ☆ 出穂後の水管理:飽水管理

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☆ 穂肥2回施用
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 ☆ 日平均飽差の確認による立毛胴割れの防止
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2026年7月10日 11:49