令8年酒造好適米品種の生育概況(アスク試験田7月20日現在)

気象経過:7月中旬は平均気温27.3℃(山形市)で対平年3.6℃、最低気温3.9℃高く、日照時間は対平年比79%と少なく経過。
生育概況:早生・中生品種とも、草丈は前年並み、茎数は前年対比110%とやや多、葉数は前年差0.3~0.3葉とやや多、葉色は前年並み。
当面の技術対策:出穂は高温経過によって、前年同様に早まり、早生品種7月26日、中生品種7月29日と見込まれる。8月も高温が続くと予報されている。とくに、出穂後6~10日間の高温は胴割れ粒発生に影響することから、冷たい水との入れ替えで水温・地温を低下させる水管理によって、酒米の胴割れ粒の軽減を図る。
2026年7月22日 10:53








