アスク恒例の社員田植え

KA2_9309.JPG             田植えを終わって
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「酒未来」など酒造好適米品種の原原種の苗を1本ずつ丁寧に

 田植日の5月22日は朝からあいにくの雨、恒例の社員田植えは急遽午後に変更。社員が植える田んぼは「アスクアグリパ-ク」内に設置している試験田です。
 試験田は21年目を迎えましたが、アグリパ-クでは2年目です。若手社員の段取り作業、女子社員の田植えは手慣れたもの、いつもながらの賑やかな田植え風景です。
 この日田植えをしたのは、アスクが独自に取り扱う酒造好適米品種の原原種「羽州誉」、「龍の落とし子」、「山酒4号(玉苗)」、「酒未来」、「改良信交」、「酒の華」、県内の酒米品種の生育・収量・品質などの作柄を調査する「雪女神」、「出羽燦々」、「出羽の里」、「美山錦」、加えて、酒米の品種見本として「愛山」、「山田錦」、「雄町」、「五百万石」、「京の華」など、実に多様です。
 種子生産は他品種とは混ざらないよう緊張感をもって苗を1本ずつ丁寧に植え付けます。植えた1本の苗は9月中旬に刈り取り、来年に種子増殖、種子は3年後に生産者の下で育まれ、その冬に蔵元でおいしい酒を醸します。
 また、「酒造好適米品種特性比較」の調査結果は、本ブログから作柄情報として逐次流しますのでご活用ください。

2026年5月26日 09:00