村山産業高校生"山酒4号の品質調査"

DSC_0597 - コピー.JPG DSC_0599 - コピー.JPG
 山形県立村山産業高校生と先生15名が12月9日来社、生徒たちが実習田で栽培した酒造好適米品種「山酒4号」の品質を調査し、酒米についての知識をさらに深めました。
 「山酒4号」は村山農業高校(旧)が山田錦と金紋錦を交配し1983年(昭58)に育成した品種で、生徒たちが校内の実習田で代々育んできました。この日は、自分たちが栽培した山酒4号の品質を弊社の分析機器で測定、他の産地のデ-タと比べ、評価しあいました。
 その結果、玄米千粒重は27.7g(令6年産24.8)、タンパク質含有量6.9%(同8.3%)、整粒歩合71%、胴割れ粒歩合0%、令6年産に比べダントツの高品質の数値にびっくり。のみならず、河北町、新庄市、山形市の生産者の数値と比較しても優る好結果でした。
 生徒達は、デ-タを持ち帰り、気象や栽培法と高品質との関係を解明したいとのこと、"健闘を祈る"。

2025年12月10日 10:20