杜氏さん、猛暑にめげず酒米田んぼを巡回

1-2 - コピー.JPG           アスク試験田の調査を終え、さあ、出発
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雪女神(天童市遠藤さん圃場)      亀の尾(河北町奥山さん圃場)
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改良信交(河北町奥津さん圃場)     雪女神(河北町牧野さん圃場)
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出羽の里(河北町阿部さん圃場)      出羽燦々(河北町阿部さん圃場)

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 雪女神(大江町渡辺さん圃場)    出羽燦々(大江町イノシシの踏圧被害)
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豊国(寒河江市土屋さん圃場)      圃場巡回を終えて

「山形県研醸会」は昭和62年に設立、県内46社の蔵元の経営者、技術者、県工業技術センタ-研究員などで構成されています。会の一部門である酒米研究会は平成11年から毎年、県内の酒米産地の田んぼを巡回し、その作柄状況を調査しています。
 恒例になっている研究会の圃場巡回は8月23~24日の両日に行いました。猛暑の中、暑さには慣れない蔵人さんが、アスク試験田を皮切りに、村山地方の山形市、天童市、河北町、大江町、寒河江市の酒米産地の田んぼを巡回、田んぼに入り、イネの丈を測り、穂の数、もみの数を数えるなどして生育状況を調査。
 調査した生産者の田んぼは、いずれもケイ酸資材の施用、飽水管理による暑さ対策に取り組んでおり、9月早々には、雪女神を手始めに刈り取りに入るとのこと。生産者と蔵人が残暑による品質低下の轍を踏まない、との思いを確認しあった圃場巡回でした。

2025年8月25日 10:23