"ゆびきりげんまん"猛暑の中で穂肥巡回
穂肥巡回のメンバ-の皆さん
JAおいしいもがみ酒米研究会"ゆびきりげんまん"(新庄市 代表指村貞芳さん)が7~8日、恒例の穂肥診断のための青田巡回を行いました。酒米生産者38名、JA、県普及課、それにアスク社員総勢50名が軽トラを連ね、酒造好適米品種「出羽燦々」、「雪女神」、「出羽の里」、「美山錦」、「酒未来」、「山酒4号(玉苗)」、「龍の落とし子」、「羽州誉」の田んぼ73か所を2日間かけて巡回しました。
両日とも、最高気温35℃近くの猛暑のなかでの強行にもかかわらず、メンバ-はお互いの田んぼの生育状況(草丈、茎数、葉色、幼穂)を調査し、穂肥(出穂前20~25日)の時期、量を確認しあいました。
昨年は7月の大雨と日照不足で全面倒伏という大打撃をこうむりました。今年はその二の足を踏まないとの決意のもと、作溝・中干しはバッチリ。生育は草丈はやや長めで、幼穂の確認から出穂前25~28日の田んぼが多く、穂肥の適期を迎えていました。
"ゆびきりげんまん"が酒米づくりを手掛けて16年目、メンバ-は発足当初10数名でしたが40名まで増えました。酒米価格が苦戦を強いられている状況下でも、メンバ-は酒米生産量を増やすなどの取り組みを行っています。メンバ-が手にする酒米は、山形県優良酒米コンテストで毎年受賞するなど、その品質は蔵元から注目されています。
巡回後、全員による大懇親会が大いに盛り上がったのは言うまでもありません。
2025年7月11日 12:37








