アスク試験田の生育状況(7月31日)

気象経過(7月下旬).jpg
生育(穂揃期).jpg

気象経過:7月の平均気温は26.0℃、観測史上4位と高くDSC_0194.JPG
(山形市)、日照時間は対平年比66%でとくに7月第6半
旬は46%(金山18%)と少なく、高温寡照で経過。
生育経過:出穂期は早生が7月23日、中生が7月27日で
ともに平年より3日早い。主稈総葉数は平年より0.1~0.2
葉多い。葉色は並み。
当面の対応:葉いもち病感染好適条件が続いたことから
その発生に注意。8月は高温と予報されていることから、
出穂後の水管理が重要。用水は溜めっぱなしにはせず、
間断潅水、飽水管理とする。飽水管理(水田内の足跡に
水が残る程度で湿った状態)は土壌表面の水分蒸発によ  梅雨明けを待って一斉に開花 
って土壌中の気化熱が奪われることで地温が低下し、根
の活力が維持される。

2024年8月 1日 09:53