アスク試験田の生育状況(6月30日)


気象経過(6月30日).jpg
生育経過(6月30日).jpg<気象経過> 6月下旬の気象は、平均気温(平年+1.8℃)とやや高く、日照時間は(対平年比96)並みで経過。
<生育経過> 早生、中生ともに草丈は平年比107とやや長く、茎数は中干によって増加が鈍り平年比96となっている。葉数は平年差+0.5で生育は2日ほど進んでいる。生育は総じて並み。
<当面の対応>中干しによって下葉が黄化し、葉色はやや淡い。葉令(補葉齢CA)から推定すると、早生は穎花分化期(出穂25日)、中生は一次枝梗分化期(出穂28日)で、生育が早まっていることから、適期に穂肥を施用する(穂肥時期が遅れたり、量が多いと玄米タンパク質含量が高まることに注意)。

2024年7月 1日 14:45