恒例の社員稲刈り、十四代蔵元と一緒に
アスク、高木酒造社員出陣前(前列稲束を手に高木酒造社長(右)、河合アスク社長(左))
高木酒造育成品種の前で 刈り取りの手ほどきをしながら
9月17日、アスク社員が試験田の稲刈りを行いました。社の恒例行事で20年近く続いています。台風14号襲来前の絶好の刈取り日和に恵まれ、また、十四代高木酒造の社長はじめ社員の皆さんが駆け付け、いつもより賑やかな微笑ましい稲刈り風景です。
コロナウイルス流行が治まらない大変な時ですが、社員一人ひとり、出来秋を喜び、笑顔を忘れず、今年も高品質の確かな米を消費者や蔵元に届けよう、そんな思いを込めて爽やかな汗を流したひと時でした。
2021年9月17日 13:17