残暑の下、アスク恒例の稲刈り

DSC_0529 - コピー.JPG             炎天の下、無事刈り取りを終えて

 「お米を扱うからには、田んぼに入って、稲にふれ、汗を流し、実りの豊かさを実感しよう」、との熱い思いで始まったアスク恒例行事の稲刈りが9月15日に行われました。残暑が戻り、照りつける炎天の下で。
 稲刈りを体験したいという飲食店で働く若者たちも加わり、いつになく賑やかな刈り取りです。5アールほどの試験田を1時間ほどで刈り終えました。稲束の大きさと束ね方は様々でしたが。
 皆様においしい新米を、蔵元に信頼される酒米をお届けしよう、社員一人一人が気持ちを込めて、汗を流した出来秋のひと時でした。
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社長から激励の言葉を受け、一斉に田んぼへ
 

2016年9月15日 13:47