残暑の下、アスク恒例の稲刈り
炎天の下、無事刈り取りを終えて
「お米を扱うからには、田んぼに入って、稲にふれ、汗を流し、実りの豊かさを実感しよう」、との熱い思いで始まったアスク恒例行事の稲刈りが9月15日に行われました。残暑が戻り、照りつける炎天の下で。
稲刈りを体験したいという飲食店で働く若者たちも加わり、いつになく賑やかな刈り取りです。5アールほどの試験田を1時間ほどで刈り終えました。稲束の大きさと束ね方は様々でしたが。
皆様においしい新米を、蔵元に信頼される酒米をお届けしよう、社員一人一人が気持ちを込めて、汗を流した出来秋のひと時でした。
社長から激励の言葉を受け、一斉に田んぼへ
2016年9月15日 13:47