酒米の里"金山"、「出羽燦々」刈り取り始まる
酒米の里”金山”:鳥海山を眺望しながら刈り取り始まる
山形県の北に位置する中山間地の酒米の里”金山”も厳しい暑さに見舞われています。9月14日の金山の最高気温は32.7℃、朝の気温が17℃、一気に16℃も上昇したことになります。
この暑さの中、酒米研究会松沢信矢会長の田んぼでは、研究会メンバーのトップを切って、酒造好適米「出羽燦々」の刈り取りが始まりました。経験したこともないような刈り取り期の暑さに戸惑いながら、そして、暑さが収量と品質にどんな影響を与えるのか気にしながらの収穫作業です。
でも、鳥海山がその雄姿を見せるのも、季節は確かに秋に入ったことを告げています。金山の里はこれからが稲刈りの本番、コンバインのエンジン音が響き、もみを運ぶトラックが行き交い、田んぼにはぎわいが戻ってきます。
2012年9月15日 11:54








