アスク社員、猛暑の中でイネ刈り

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  アスクはおいしい新米を、おいしいお酒を醸すお米を今年もお届けします

 アスクの恒例行事、社員のイネ刈りが9月16日、ギラギラ照りつける空のもとで行われました。9月半ばなのに連日最高気温が30℃以上続き、熱中症には十分気をつけながらの刈り取り作業です。
 銘酒「14代」醸造元高木酒造の高木顕統専務がはせ参じてくれました。また、テレビユー山形が社員のイネ刈り風景を放映するとのことで、いつもよりはちょっと緊張しての作業です。
 田んぼは足元が硬く、ぬかるむこともなく、社員の手慣れた鎌使い?で5アールほどの試験田を1時間ほどで刈り終えました。
 おいしい新米を、おいしい酒を醸す米をお届けしよう、との思いを込め、社員一人一人が今年もまた猛暑の中で、イネ刈りに大汗を流した一日でした。
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 社長の激励のあいさつを受けて       刈り取りに大汗を流す女子社員



 

2011年9月16日 13:19