39℃、85年ぶりの暑さ

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試験田からの月山の残雪、数日前には見えていたのですが(8月23日)。


 処暑の23日、暦の上では暑さが緩み秋を迎える節というのに、山形は最高気温39℃を記録しました。この猛暑、1889(明治22)年の観測以来8月としてはもっとも高いということです。また、1933(昭和8)年7月に当時としては国内最高気温となった40.8℃を観測して以来85年ぶりとか。
 強い日差しに試験田は一気に黄色味を増したように見えます。暑い中でしたが、試験田の生育調査をしましたので報告しましょう。酒造好適米7品種すべての平均値では、稈長、穂長、穂数とも平年並みとなっています。出穂期が3日早まっていること、残暑が厳しいことから成熟は早まっています。早生品種、羽州誉、龍の落とし子は9月10日前に刈り取り適期になると見込まれますが、厳しい残暑が品質に影響しないことを願っています。
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(2018年8月24日 09:49)
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