酒造好適米の早生品種、穂出揃う

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 田んぼに照りつける太陽、暑い日が続いています。この暑さで、アスク試験田の酒造好適米早生品種は穂が出そろいました。平年より、美山錦が2日、羽州誉が2日、龍の落とし子が2日早い出穂です。中生群では、雪女神が27日出穂期となり、出羽燦々、山酒4号(玉苗)、酒未来が28~29日、出羽の里は少し遅れて30~31日と見込まれます。いずれの品種も2~3日早まるようです。
 出穂が早まることは、出穂後の猛暑に遭遇する期間が長くなるため、年によっては品質・収量、とくに品質にはマイナス要因ともなります。気象予報によれば今後一週間の気温は最高33~35℃、最低24℃で経過するとのこと。早い出穂と、猛暑が酒米品質にどう影響するのか、気になります。
 

(2018年7月27日 13:51)
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