インドハリアナ州のあぜ道から(14)

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 5月29日、カイタルから出穂後の登熟状況が送られてきました。カイタル近郊の気温は、5月下旬に入って最高気温が43℃(5月21~29日平均)、最低気温が25℃の猛暑が続いています。ただ気温が高くとも湿度が30%前後、カラットした天気なのでは?。
 その暑さの中で、「はえぬき」は頑張っています。穂は垂れ下がり、D-1圃場は黄色味を帯びてきました。しかし、試作圃場間でのバラツキが大きく、圃場によっては暑さのためか葉先が白く枯れあがっているのも見受けられます。
 「はえぬき」や「コシヒカリ」など多くの日本稲の品種は、出穂後40日間の登熟期間の平均気温が26℃以上の高温条件で登熟すると、玄米が白っぽくなる白未熟粒が多発すると言われています。カイタルではどんな品質になるでしょうか。気になります。
 

(2018年5月30日 11:00)
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