7月12日付山形新聞7面に当社インド向け日本酒輸出事業第1弾の記事が掲載されました

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※記事はお読みいただけません。

【 主旨 】

  • 米穀類販売業のアスク(山形市、河合克行社長)が取り組むインド向けの日本酒輸出事業第1弾となるコンテナが11日天童市の日本通運山形航空支店から東京港に向けて出発した。
  • 輸出する日本酒は、県内6蔵と新潟県1蔵の計7蔵、23銘柄、9,434本。冷蔵コンテナで温度管理し今月15日に東京港を出港する。コンテナを利用した本格的なインド向け日本酒輸出は全国初という。
  • アスクは全国の酒蔵に酒米を卸しており、海外での日本酒需要拡大が本業の成長にもつながるとしている。
  • 同社河合社長は、インドには1億6千万人の飲酒人口がおり市場として夢があるとしつつ、今後のPR活動の重要性を強調した。 

2024年7月13日

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