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山形県食品加工研究会 平成27年度総会と特別講演

 6月2日(火)に山形県食品加工研究会の総会がありました。平成26年度事業報告と

収支決算報告、平成27年度事業計画案と収支予算案は何れも承認されました。

 役員改選は会員企業の増加もあり、平成27,28年度も引き続き、

現体制で行くことになりました。

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 平成27年度の共同研究事業のテーマは、

「山形県産食品素材を利用した高付加価値食品の開発」

①県産食品素材 (伝統野菜など)の香味やブランド力を

生かした加工食品の開発

②県産食品素材中に含まれる健康機能性成分に着目した

加工食品の開発

 これらの研究成果は、成果発表会において発表し、会員相互の検討を加え、今後の食品製造の資料となります。

 

 総会に続いて、特別講演「山形県内の在来野菜の種類と特徴について

~食品加工に向けて~」 講師:江頭宏昌教授 (山形大学農学部)

山形県食品加工研究会総会_2015.6.2②.JPG

・時代は今、和食の無形文化遺産、東日本大震災以降の絆、外と内の両方を観ている。

・在来作物とは、世代を越えて自家採取などを繰り返し、生活に利用されてきた作物。

・在来作物の魅力と継承の意義は、①多様性  ②地域の個性③繋がり

地元では誇り、外から見ると魅力になる。

・在来作物の活用に当たっては、美味しさ、香り、見た目が非常に大事。

 ストーリーは、既にある。

・継承されている山形県の在来作物の数は、177。

 山形県の在来作物の数は、全国トップクラス。今後の更なる活用が、期待されます。

                                     A.I.

 

(2015年6月 3日 14:01)
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