水稲作柄「平年並み」(9月15日現在)

ホームあぜ道日誌 > 水稲作柄「平年並み」(9月15日現在)

気象図(30年).jpg        稲作期間(5~9月)の半旬別気温・日照時間の推移
作柄(9月15日).jpg P1070031.JPG
作柄概況(9月15日)   台風24号が通過した朝(天童市寺津にて)

 列島を縦断した台風24号は山形県を1日未明に通過、朝方には月山の方向に垂れ込めた黒い雲の下に虹が表れました。
 さて、本県の水稲作柄概況(9月15日現在)について東北農政局は予想される10アール当たりの収量は前年より5kg少ない593kgと発表しました。作況指数は県全体が「平年並み」(平年収量比99~101)となっています。前年より減収したのは、全モミ数は「平年並み」となりましたが、8月下旬以降の日照時間が平年を下回って推移(上の気象図)したことで、登熟は「やや不良」の見込まれるためです。
 また、収穫期に入ってからも雨天が続き、田んぼは乾かず、刈り取りは遅れているようです。台風一過、爽やかな秋晴れの空を待っています。


 

(2018年10月 1日 12:43)
あぜ道日誌
月間アーカイブ