酒造好適米品種種子田の刈取りスタート

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 久しぶりに爽やかに晴れた9月11日、アスクの酒造好適米品種種子田の刈り取りがスタートしました。8月6半旬からの日照不足、降雨で刈遅れるのではと思っていましたが、例年並みにスタートできました。
 この日刈ったのは早生「はなの舞」、モミはフレコンで乾燥機へと運ばれます。12日は「キヨニシキ」、これから順次「羽州誉」、「龍の落とし子」、「改良信交」、「山酒4号(玉苗)」、「酒未来」を一日一品種ずつ種子用コンバインで収穫します。
 種子生産を一手に引き受けているのが「この指とまれ」の山口泰弘、平吹正直さん、手掛けて14年目のベテランです。一品種を刈り終えるのは1時何ほどですが、次の品種を刈るためのコンバインの掃除が大変です。機内にたまっているモミ、ワラ屑などきれいに取り除くのに半日近くもかかります。
 両君によって、厳正な種子が生産され、そして生産者の手元に届けられ、高品質の酒米が作られ、酒が造られるのです。 

(2018年9月12日 14:59)
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