水温む"米づくり始まる"

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DSC_0910 - コピー.JPG              水温む(関山大滝 東根市 3月24日)
 雪解け水が白いしぶきを上げ勢いよく滝を流れ落ち、水ぬるむ春を感じさせます。
 今日の山形は青空が広がり、田んぼではトラクターのエンジン音が響き渡っています。この指とまれグループの山口、平吹さんのクロ塗作業です。今年の米づくりがスタートしました。トラクタ-にセットしたクロ塗機が100メートルのクロをたちまちのうちに、壁を塗ったように黒く仕上げていきます。
 米作りの作業の中で、水管理に要する時間は20%と大きな割合を占めます。経営規模の大きいこの指グループは田んぼが分散しているため、もっと多くかかると思います。
 クロ塗作業は、ほどよく湿った田んぼの土を写真のようにクロに塗り付けることで、畦畔からの水漏れを防ぎ、水持ちを良くします。高品質米を育むには、きめ細やかや水管理が決め手です。クロ塗はそのための欠かせない大切な作業でもあります。
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春風の下、今年の米づくりが始まりました(3月26日 山形市郊外)

(2018年3月26日 11:15)
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