"アスク試験田"30年の作付へ向けて始動

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 山形県の酒造好適米品種の29年産地品種銘柄は表のとおりです。昨年収穫されたこれらの酒米は、県内外の蔵でおいしい酒を醸していることでしょう。新酒が楽しみです。
 酒造好適米品種を作付する上で基本となるのが優良種子の生産です。美山錦、出羽燦々、出羽の里、雪女神(表中の赤の部分)は山形県の優良品種に採用されており、種子生産の体制は県農業総合センター(原原種、原種)⇒指定採種圃⇒生産者となっています。それ以外の品種は蔵元が独自に開発したもの、復古品種(京の華、豊国)など多様ですが、種子の確保と特性維持のため厳密に管理・生産をに行う必要があります。
 アスクが手懸ける品種は羽州誉、龍の落とし子、酒未来、山酒4号(玉苗)、改良信交、京の華(表中青の部分)です。種子生産の体制は、アスク試験田で原原種生産⇒この指とまれグループで原種生産⇒生産者となっています。
 今、原原種子の準備に追われています。雪解けを待って、30年のアスク試験田が始動しました。
 

(2018年3月20日 10:49)
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