"ゆびきりげんまん"アスクに集う

ホームあぜ道日誌 > "ゆびきりげんまん"アスクに集う

ゆびきりげんまん.jpg 12月2日、JA新庄もがみ酒米研究会”ゆびきりげんまん”(指村貞芳会長)とJA関係者が、今年の作柄を振り返り、品質向上をめざす、そしてGLOBAL.GAP研修を目的にアスクに集いました。
 ゆびきりげんまんは会を結成し9年目、酒造好適米”出羽燦々”、”雪女神”、”美山錦”を生産しています。本年産出羽燦々の品質は上のグラフに示した通りです。玄米タンパク質含有量(11名の平均値)は7.3%(最低6.8%、最高7.5%)と低めでした。玄米千粒重は27.3g(最高27.9g、最低26.7g)と高い値でした。
 出穂以降日照不足が続いたにもかかわらず、タンパクが低く、粒が大きい高品質の酒米に仕上がったのは、全員が選別網を2.1mmに切り替えたことによるものです。その一方で、皆さん頭を抱えながら、”例年より減収した”との声。”はえぬき”、”つや姫”も同様とのこと。減収という生産者にとってもっとも痛手を被った状況で、2.1mm選別で品質向上を図った”ゆびきりげんまん”に敬意を表します。
 これからも一層の絆を強め、一日も早くGAPに取り組み新たな米作りを目指そう、乾杯!。
DSC_0642.JPG DSC_0666.JPG
GAP研修を受ける”ゆびきりげんまん”、終了後は高らかに”乾杯”でさらなる飛躍を期す

(2017年12月 4日 10:51)
あぜ道日誌
月間アーカイブ