かほく酒米研究会、山酒4号(玉苗)に乾杯

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山酒4号に乾杯! 米作りの巨匠、奥山、土屋さんから学ぶアスク若手社員
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 暮も押し迫った22日夕方、酒造好適米品種山酒4号(玉苗)の生産者”かほく酒米研究会”の総会が、寒河江市の陣屋で開かれました。会には、奥山喜男会長ら生産者、研究会を支援する山崎商事、山米商事、アスクが集い、山酒4号(玉苗)の作柄、酒米の状況、グローバルGAPについて語り合いました。ちなみに、本会員で、米作りのベテラン奥山喜男、土屋喜久夫さんはG・GAPの認証を受けています。
 29年産山酒4号(玉苗)の品質は、右の図に示したように、玄米タンパク含量は平成18年産以降もっとも低く平均6.8%、また玄米千粒重は2番目に高い27.6gでした。反面、等級は今一つアップしなかったことが反省点です。
 本年産は、研究会の熱心な取り組みで16ha作付されました。山酒4号(玉苗)は、県内では新藤酒造(米沢市)、秀鳳酒造場(山形市)、朝日川酒造(河北町)、冨士酒造(鶴岡市)、そして県外では日本清酒(北海道)、墨廼江(宮城)、東日本酒造(福島)、松岡醸造(埼玉)、冨久千代酒造(佐賀)の蔵で醸されています。
 乾杯は、”華味之至(しかみ)”(日本清酒)で、その馥郁とした香りを酌み交わし、米づくりに話が弾んだことは言うまでもありません。
 一年間あぜ道日誌を読んでいただきありがとうございました。良いお年をお迎えください。
 

 

(2017年12月25日 09:53)
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