県内の水稲作柄「前年より10kg/a減」

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DSC_0549 - コピー.JPG         月山は中腹まで冠雪(11月1日 天童市郊外にて)
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 山形県の29年産水稲の予想収穫量(10月15日現在)を東北農政局が31日発表。これによれば、10a当たりの予想収量は全県で598kg、前年産に比べ10kg減、作況指数は対平年比で100と見込まれています。地帯別では、村山が618kgで前年差4kg(作況指数100)、最上18kg(同97)、置賜12kg(同99)、庄内10kg(同99)で、地帯で差が見られています。
 本年の収量が前年より減収した要因は、全もみ数(穂数×一穂もみ数)は平年より「やや多い」ものの、8月の低温・日照不足、加えて10月上旬の日照不足により、登熟が「やや不良」と見込まれていることにあります。なお、県別では長野県が624kg/10aでトップ、山形県は第2位となっています。
 産米の一等米比率(9月末)は95.8%で昨年同期比で0.1ポイント高く、品質の低下は見られていません。
 

(2017年11月 1日 13:34)
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