酒米の里金山、2.1mm選別で品質アップ

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秋雨に煙る酒米の里金山    トラック、フォークが行き交うJA金山の倉庫前
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検査に追われるJA金山長倉潤さん   特等出羽燦々と倉庫にうず高く積まれた酒米DSC_0484.JPG

 10月11日、酒米の里金山は雲が低く垂れ込め秋雨に田んぼは静まり返っていました。 JA金山の倉庫前は雨の中、米袋を運ぶトラックやフォークリフトが行き交い、倉庫には 酒造好適米”出羽燦々”、”美山錦”、そして新品種”雪若丸”が天井までうず高く積まれて います。
 「刈り取りは遅れているが、酒米研究会60数名のほぼ全員がこれまでの2.0mmから 2.1mm選別に切り替えたことから、特等が増加、品質は一段と良くなっています」と JA金山長倉潤検査員。
 ここに集荷された酒造好適米は生産者別にサンプルを取り、アスクが玄米タンパク 含有量などの品質を調査します。本調査は、平成17年から休むことなく行われ、その とりまとめ結果からは多くの有用なデータが得られています。本年産は2.1mm選別、 新たな知見が得られることが期待されます。楽しみです。
 

(2017年10月12日 10:41)
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