雄町サミット、生産者と杯を交わす

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あいさつする弊社櫻井専務 生産組合の代表者の皆さん
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194点を審査   若き後継者岩藤龍穂(左)

 酒造好適米”雄町”、生産者、酒造会社、岡山酒造組合、JA全農おかやま、アスク、そして雄町の酒を愛する「オマチスト」が一堂に会し、第9回雄町サミットが8月8日、ホテルグランドパレス(東京)で盛大に開催され、全国から集まった194点の雄町が醸す銘酒を堪能しました。
 雄町は慶應2年(1866)、備前国雄町村の篤農家岩本甚造翁が育成、150年にもわたって岡山県を中心に作られてきました。雄町は生産者泣かせの品種です。丈が長いため倒れやすいからです。このため、作付が昭和48年には3haまで激減、幻の酒米とまで呼ばれました。
 その後、蔵元からの強い要望、生産者や関係者の努力で今では生産量全国4位まで見事復活、その中心の一つが岡山県赤磐市「赤坂特産雄町研究会(岩藤英彦会長」です。アスクは研究会が栽培する雄町の品質を毎年調査し、品質向上の一助を担っています。そうした縁もあって、岩藤会長をはじめ後継者の龍穂さんら、生産者の皆様と杯を交わし楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
 本年もまた研究会が汗し作った雄町の品質を調査します。サミットで出会った生産者の陽に焼けたお顔を思い浮かべながら。

(2017年8月10日 10:21)
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