"爽やかに"アスク社員試験田の田植え

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 16日アスク恒例行事、社員による田植えが試験田で行われました。朝方は前日からのさつき冷えが残っていましたが暑くもなく、田植えには恵まれた天気です。早乙女の華やいだ歓声、泥に足をすくわれ悪戦苦闘する新人、いつもながらのほほえましい田植え風景です。
 試験田に植えたのは、酒造好適米「羽州誉」、「龍の落とし子」、「山酒4号(玉苗)」、「酒未来」、「改良信交」、「京の華」、「酒の華」、「キヨニシキ」、「はなの舞」、「雪化粧」の原々種(元になるタネ)です。タネの生産ですから他品種とは混ざらないよう、賑やかさの中にも緊張感をもって、葉っぱが3枚ほどに育った苗を一本一本丁寧に植え付けます。このほかに、試験田には「美山錦」、「出羽燦々」、「出羽の里」、「雪女神」、「酒未来」など、県内で作付されている酒米品種の成育、品質を調査する「酒造好適米品種特性比較」を設置しています。この試験では、10日ごとに成育を、収穫後は収量・品質を調査し、それらのデータは酒米の作柄情報として、本ブログから逐次流します。ご活用ください。また、「山田錦」、「愛山」、「雄町」、「五百万石」の見本栽培をも行っています。
 田植は2時間ほどで終了。試験田に立つ”米の山形酒の国”の看板をバックに、社員一同爽やかな笑顔で決めポーズ。

(2017年5月17日 11:44)
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