山酒4号(玉苗)研究会、品質向上を誓う

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 9月11日、酒造好適米山酒4号(玉苗)研究会(山形県河北町、奥山喜男会長)のメンバーが刈り取り前の圃場を巡回しました。この日はめずらしく雨に降られることもなく無事終了。
 メンバーそれぞれの田んぼは、土壌や栽培法で成育には違いは見られますが、いずれも、例年よりは長雨によって登熟は遅れています。いつもなら刈り取りは400年もの伝統をもつ”谷地どんがまつり”の15日頃からスタートしますが、今年は無理です。刈り取り期の指標となる平均気温積算値1000℃到達日が20日頃、日照時間積算値到達日が26日頃と見込まれるからです。稲穂を手にとっても青モミが目立ちます。
 このことから、刈り取りは20日過ぎ、”どんがまつり”の酒が醒めてから、あわてない。とはいっても、刈遅れは禁物、胴割れ粒の発生には十分気をつけ品質向上に努める、秋の日のつるべ落としの中で誓い合いました。
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(2015年9月14日 10:00)
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