曼珠沙華咲き乱れる"秋田村"

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 ”赤い花なら曼珠沙華・・・・・”のなつメロをつい口ずさみたくなる兵庫県多可町、山田錦発祥の地でもある山間の里では、曼珠沙華がいたるところで咲き乱れていました。この静かな山里に秋田村があります。秋田村は、多可町中町の酒米生産者50数名が”秋田の蔵元に高品質の山田錦を”との熱い思いで作り、育む田んぼの愛称名です。
 9月25日、秋田村に秋田の蔵元、生産者、JAみのり、全農兵庫、多可町、そしてアスクの関係者が集い、山田錦の成育状況を見て回りました。前夜の台風16号の雨で少しなびきながらも、きれいな穂波を見せています。秋田村の8月は日照不足に見舞われたものの、9月は好天が続いたことから品質は期待できる、山田錦部会長吉田継夫さんの太鼓判に、まずは一安心。
 兵庫県のコメづくり農家と秋田の蔵元が秋田村を通じて交流を深めて3年、その絆は年々強まっています。曼珠沙華には”また逢う日を楽しみに”という花ことばがあるとか。この言葉を、生産者と蔵元がともに実感した山田錦発祥の地での夕暮れでした。
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蔵元と生産者代表の皆さん               曼珠沙華が咲く秋田村
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品質は期待できるとの太鼓判、吉田継夫会長    

(2014年9月27日 11:12)
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